賞与支給 給付金支給

 直近のニュースで気になる話題を一つ。大手企業の夏の賞与が6%減、92.5万円で09年以来の減少率とのニュースが流れていました。倒産や、事業規模縮小のニュースも多い中、賞与があるだけで私は嬉しいと考えてしまうタイプなのですが、実際に私の会社は2割減でした。額面はこんなに多くありません。半分以下です。むしろ怖いのはこの後ですよね。そう、冬の賞与です。基本的に賞与はどこの会社も積み立てのような形式ですので、冬の賞与は夏の業績、夏の賞与は冬の業績になるわけです。この外部環境の影響で、夏の決算は散々な結果になるでしょうから本当に苦しくなるのはここからだと推察しています。特に私は料理人ですので、外部環境の影響をもろに受けています。今、国の支援制度などを駆使して持ち帰りや宅配などに力を入れ始めてはいますが、軒並みどこの飲食店もやり始めているのでプラス要素には働きにくいです。更に、申告するためには保健所や税務署といった手続きが必要ですので(内容にもよりますが)時間がかかってしまいます。

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 今まで当たり前だと思っていたような日常は、すでに非日常となりつつありますので、今までのような飲食店の状況に戻ることはまずないでしょう。従って、これからの飲食店は色々と変革を求められています。皆さんも聞いたことがあるであろう、ソーシャルディスタンス、3蜜といった言葉ですが実際に営業をしていても気にされる方はいらっしゃいます。飲食店の多くは、間隔をあけて案内することか、もしくは透明の仕切りをつけて横との間隔をあけているところがほとんどです。むろん、私のお店もそのように対応はさせていただいておりますが、如何せん席に限りがあることと、テラス席の設置緩和が行われたとはいえ、そのような立地にないため日々苦戦しながら営業をしております。もちろん先ほど言ったように、持ち帰りや宅配などの新しい業態にチャレンジもし始めてはいますが、まだ初動の段階ですぐさま形にすることは難しいです。売り上げの比率で言えば3%から5%程度を補っているような形です。 これは個人的な考え方ですが、やはり持ち帰りでは料理を表現することや、価値を表現することが難しいのでできれば食べに来ていただきたいのが本音ではありますが、この流れは止まらないでしょうから持ち帰りも苦渋の決断です。実際に評判はいいのですが、個人的に持ち帰りに重点を置くのであれば値段を安くしてほしいことを上長に掛け合っています。理由は様々ですがここでは割愛します。
 賞与がきて、昨日は更に給付金も支払われていました。5月の中旬にマイナンバーから申請して、昨日ようやく届きましたので約1か月かかる計算です。データがあっているかどうかの確認に時間がかかってしまっているようで、早い人でも2週間はかかってしまうようです。ちなみに私は、申請ができるといわれた初日に申請をしても1か月かかっていることから、最低でも同じくらいはかかると考えておいたほうがよさそうです。 申請のための確認窓口がフリーダイヤルであるのですが(平日のみ対応)私は連絡をしませんでした。1か月以上かかるようであれば連絡をしようかなと思っていましたが、ただでさえ今、市区町村の行政にかかわる仕事は多いでしょうから混乱するだけかなと思い連絡しませんでした。おそらくですが、マイナンバーで申請した人には用紙が自宅にこないかもしれません。私の家には用紙が届きませんでした。 しかしながら、先ほども言ったように対応に追われているような状況ですので間違っていただけの可能性も十分考えられます。不安な方は1か月程度待ってから確認窓口に連絡してみるのもいいかもしれません。
今回はここまでです。最後までご覧いただいてありがとうございました。

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