僕が考えたフォロワーを増やす最強の戦略2
フォロワーがなかなか増えないピヨ!フォロワーを増える方法を教えてほしいピヨ!!それも楽に増やしたいピヨ!!
そんなものはない!!一朝一夕でツイッターの道はならずじゃ!だが、努力次第では増えるかもしれん!その努力の内容をここに示すぞ!
前回はSNSでやられるとフォローを外したくなる行為をいくつか具体的な例を交えて記事にしました。それを踏まえたうえで、フォロワーを増やすにあたって考えた結果、どのような行動をすればフォロワーが増えやすいかを考えました。フォロワーを増やすには2パターンの場合分けが必要です。考え方としては、何を欲しているかが焦点になるということを考えています。
2パターンの場合分け
- 大手の個人(フォロワー数が多い方。大体の目安は2000程度)
- 小規模の個人(フォロワー数が少ない方。特に100~500程度の平均値未満)
大手の個人が欲していること
拡散。ある一定数のフォロワーがいるので多少のことには慣れてきています。望んでいることはより多くの方に目を止めてもらいたい。だからこそ、拡散を喜ぶ傾向にあります。ですが、リツイートするだけだと意味がありません。相手方のアピールは微力ながらもできるかもしれません。ですが、自分のアピールが出来ないからです。従って行うべき行動は
大手の個人に対しては、引用リツイート
という結論になるわけです。これでWINWINの関係性が築けます。実はこの引用リツイートは拡散以外に2つメリットがあります。1つは相手方のコメントをリツイートするわけですから、基本的には納得できた内容になります。それもまるで自分が同じことを言っているような錯覚に陥ることが出来るのです!!もう一つは、引用リツイートですので、時にはコメントを頂けることもあり自分の認知を拡大することもできます。
わかったピヨ!大手には引用リツイートするピヨ!小規模の個人にはどうするピヨ?
小規模の個人が欲していること
反応。小規模であればあるほど、呟いたことに対して何も反応を貰えないことなんてざらにあります。これをみているフォロワー数が426名未満の平均値以下の人がいるとすれば「わかるー」って思いませんか?反応欲しいでしょう?私は欲しい!それも無駄でもなんでもいいから、とにかく欲しい!(なんせまだフォロワー2桁ですから。笑)従って行うべき行動は
小規模の個人に対しては【リプライを増やす】
SNSを使っているわけですから、ある程度アピールしなければフォロワー30程度の私は発信力を身につけられません。ですが、不要なリツイートや、何かしらの恩恵を与える(リツイート・いいね)のは、関係性が長続きしそうにありません。そこで私は考えました。
・私がツイッターでされてうれしかったことは何か
そうです、それがリプライです。前回記事にしましたが、上位10%に入るには2000名のフォロワーが必要です。これはデータとして示されています。平均値は426名です。ということはツイッターをやっていて私が見る限り、ほとんどの人がリプライをもらえていない、もしくは身内からしかリプライをもらえていない可能性が高いということになります。
私は、リプライをもらったら・その人がどんな人かを調べるために、その人のプロフィールを見に行きます。更に興味があれば、その人のツイートを10件ぐらい流し見します。内容が良ければ、フォローします。
ということは!!!リプライをすれば、喜んでくれる人が増えて、尚且つ自分のアピールができるという誰も損しない優れものではないか!と考えたわけです。
【リプライを増やすときに発生する問題点】
- 無視されると精神的に来る
- リプライされることを嫌がる人も一定数いるかもしれない
この2点です。特に1つ目がなかなか重たくて、反応されないと寂しくなりませんか。特に、相手からすれば「誰、きみ?」なわけです。それも、自分が独り言を言っているだけなのにわざわざそんなことを言いに来たの?とならないように配慮しなければなりません。特に知らない人にリプライする人って少ない気がします。私もまだまだ恥ずかしいと思ったり、嫌がらないかなとかを優先的に考えてしまいます。リプライしたときに反応されなくても大丈夫な鋼の心が必要ですね!
以上の内容で私はやってみています。実績出来たらまねしてください。というよりも、実績が出るようでしたらこの記事自体を非公開にします。笑。この記事を書いたのが7月7日で40名弱だったフォロワーが、7月16日に100まで伸びました。これが凄いと捉えるか、それともそれだけかと捉えるかです。絶対数か、比率か、難しいところではありますがとりあえず私は今のところこのまま行動してみる予定です。
というわけで、これが【私の考えたフォロワーを増やす最強の戦略】です。
今回はここまでです。
最後までご覧いただいてありがとうございました。
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